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両家で招待客人数が大きく違うときはどうするの?

両家で招待客人数が大きく違う場合、特に新郎側が少ない場合は皆さん気になさいますね。そんな時は次のような方法をとっているようです。
■披露宴を2部制や複数回行って、人数を分ける事によってその差を小さくする。
■ご両親のご友人やご近所の方、少し遠い親戚の方などで、これからもお世話になるであろう方をピックアップしてご招待する。・・・結婚すると、親戚づきあいやご近所さんとのお付き合いも重要になります。招待しない場合でも、披露宴の後に改めてご挨拶に行ったりする事もありますので、それならばご招待しよう!という事です。

人数を減らしたり増やしたりは難しいですね。そのバランスの為に招待するというのも・・・。まずは、ご両親やお相手の方、お相手のご両親などに相談なさってくださいね。

スピーチや余興は何人?
衣装の数 スピーチ・余興の目安
新郎新婦が揃っている時 新婦お色直し中
衣装4着
(乾杯後のお色直しが2回)
2〜3組 3〜4組
衣装3着
(乾杯後のお色直しが2回)
2〜3組 3〜4組
衣装2着
(乾杯後のお色直しが1回)
4〜7組 3〜4組
* 披露宴全体で2時間30分です。
* 1組5分で考えています
* 新婦が先にお色直しに出ますので、新婦お色直し中でも新郎はしばらく会場内にいます。
両家代表謝辞って誰がするの?
披露宴の締めとして、両家の代表者が挨拶をします。

  < 嫁入りの場合 >
   
    『新郎父→新郎本人』が一般的ですが、新郎のお父様が他界している時などは
    『新婦父→新郎本人』となります。
   
    けれども結局、「両家を代表して来て頂いたお客様にご挨拶する」事が目的です
    から、親戚の方がなさっても問題ありません。
    新郎だけの場合もあります。
    ただ、新婦だけが挨拶を・・・。というのはまだ経験した事はありません。

   < 婿入りの場合 >
   
    「嫁入りの場合」と同じように、どなたが挨拶をしてもかまいません。
    婿入りの場合は特に、ご両家でよく相談して決めることをお勧めします。
    基本的には、新婦父→新郎父→新郎→新婦 という順番になりますが、
    勿論4人全員する必要はありませんしこの順番も『絶対』ではありませんので参考
    までに。
親族代表挨拶って?
親戚の中の長老がお客様に挨拶をする事です。
話す内容は『両家代表謝辞』と同じような事ですが、披露宴の締めとしてではなく
乾杯の前にしたり、乾杯の後にしたり、また、新婦の1回目の中座中にしたります。
新郎の挨拶って?

あいさつ文は特に「こうでなければならない」というのはありません。ただ、流れとしまして
@ご列席いただいた事へのお礼
A今の気持ちやこれからの豊富など
Bこらからよろしくお願い致しますとうお願いの言葉
というポイントを抑えて、後は、できるだけご自身のお言葉で挨拶してくださいね。

〈一般的な例文〉
今日は皆様お忙しい中、私達の為にお集まり下さいまして、ありがとうございます。そして、お祝いのお言葉、励ましのお言葉、本当にありがとうございます。
皆さんからのお言葉を聞きながら「自分達が今日この日を迎えられたのも、ここにいらっしゃる皆様の支え、励ましがあったからこそなんだなぁ」と改めて感じました。

今日から夫婦として新しいスタートですが、二人で力を合わせて〜な家庭を築いていきたいと思います。こらからも、皆さんには相談にのっていただいたり、お世話になる事があると思いますがどうぞよろしくお願い致します。今日は本当にありがとうございました。


〈お堅い例文〉
本日は皆様お忙しい中、私どものためにご列席いただきまして誠にありがとうございます。上司の方々や先輩の皆様、友人の皆様から心のこもったご祝辞や励ましのお言葉を頂きまして、身に余る光栄と深く感謝いたしております。

皆様からいただきましたお言葉を胸に、二人で力を合わせて温かい家庭を築いていきたいと思います。しかしなにぶん未熟な二人ですので、これから山あり谷あり、大きな壁にぶつかるかもしれません。
そんな時は皆様のお力をお借りしたいと思います。今後ともどうぞご指導ご鞭撻をよろしくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。
媒酌人を両家にたてるのですが
ご媒酌人が両家にいらっしゃる場合ご媒酌人の挨拶は両家を代表して、
新郎側のご媒酌人がなさるのが一般的です。
そこで、新婦側のご媒酌人には乾杯をお願いするといいと思います。

そして、ご挨拶や乾杯の発声はほぼ、ご主人の方がなさいますから
奥様にはお色直しのエスコートをお願いし、少しでも『出番』を作る事をおすすめしています。

これは、‘絶対の決まりごと‘ではありませんが、参考にしてください。
媒酌人をたてないのですが
ご媒酌人の重要な役割は2つあります。
それは「二人が式を済ませた事の報告」と 「新郎新婦の紹介」です。

ご媒酌人を立てない時は、
そのうち「式の報告」を司会が行い、「新郎新婦の紹介」は次のような方法で行います。

○ 新郎新婦がお互いに紹介しあう    
○ ビデオやスライドを作って紹介する
○ 上司などに紹介してもらう      
○ 司会が紹介する
披露宴の締めは何?

一般的には「両家代表謝辞」でお開きとなり
その後新郎新婦の退場ですが
福岡や熊本では両家代表謝辞の後に「万歳三唱」も多く
また博多では両家代表謝辞の後に「博多一本締め」「祝いめでた」も一般的です。

「ワンスモア乾杯」ということでお手元にあるお好きなお飲み物で「乾杯!」で締め。
というのも増えてきました。
花束贈呈の代わりの記念品ってどんな物がいいの?
‘ずっと残るものを‘という事で記念品を渡す方が増えてきました。記念品の例としては
・アルバム(小さい頃からのお写真をまとめたものに結婚式の写真も加えて)
・写真と写真たて
・人形などの置物
・観葉植物(育てながら思い出してね)
・旅行券やグルメ券
・家族の肖像画
・枕やひざかけ
などです。
ご両親の趣味に合せてプレゼントを考えてもいいと思います。

もちろん従来通り‘花束‘でもいいのですよ。花束には花束のよさもあります。披露宴のクライマックスのシーンで、花束というのは、見ているゲストにも大変分かりやすく、絵になるのです。
花束贈呈後はご両家が揃って横一列に並びますので、その場面の写真も多く残ります。そこに、大きな花束を抱えて写るのです。

記念品が小さい場合などは、見ているゲストには分かりにくいですから、しっかりと司会者にアナウンスしてもらう事も大切ですね。
披露宴に白無垢っていいの?
神前式で白無垢を着て、そのままの姿で披露宴をなさりたいという方もいらっしゃいます。その際に「では披露宴は打ち掛けでなくていいのか?」というご質問を頂きました。結論からいいますと、「問題ありません」です。
その理由は、そもそも結婚式の衣裳というのは、時代によって変化しておりまして、黒留袖や黒振袖が一般的な時代もあれば、白無垢のみという時代もありました。白無垢を挙式で着て披露宴では色打ち掛けにお色直しをするというパターンは、昭和に入ってからのパターンで特にそれが正式で伝統があるというわけでもないのです。

ただ、ご両親やお相手の方のお考えもあると思いますので、ご両親やお相手の方にはご相談なさって下さいね。
ご媒酌人へのお礼は?
正式には、式の翌日に両家揃って伺い、挨拶をします。
けれども、最近は式の直後に行ったり、
新郎新婦が新婚旅行から戻ってきてからそのお土産とともに
お礼のお金を包んで持っていく人も多いようです。

お礼の相場は20万位ともいわれていますが、
ご媒酌人からいただいたお祝いの2倍を目安に。

その際は、全額お金ではなく、お金+品物(例えば、10万円+品物)でもいいでしょう。
人前式の立会人って何をするの?

    
    
人前式で立会人を頼まれて、「立会人って何をどうすればいいんだろう・・・」と戸惑
    う方は多いようです。
    また、新郎新婦も「人前式をしたいけど立会人って・・・?」と悩んでしまいますよね。  

  < 立会人とは? >

    人前式では、特定の神様ではなく列席してくださったお客様全員に永遠の愛を
    誓います。お二人の結婚の証人となってくださるのは招待客の方全員なのです。
    つまり「立会人は招待客全員」ということになります。
    そして式の最中、新郎新婦の側で見守り、誓約書などにサインをするのは正確
    には「立会人代表」です。証人となってくださる列席者全員を代表してサイン
    などをいただきます。
    
    ご媒酌人がいらっしゃる場合はこの立会人代表はご媒酌人が兼任するケースが
    ほとんどです。

  < 立会人は当日何をするの? > 

    人前式の基本的なパターンで進行するのであれば、以下のような事をします。
 
    ○新郎新婦とともに入場するか、あるいは先に入場し新郎新婦を迎える。
    ○進行中は新郎新婦の側で見守り介添えなどをする。
    ○誓約書や婚姻届にサインをする。
    式の内容によって違ってきますが、そんなに多くの事をするわけではありません。
    当日式の前にリハーサルをする会場も多いですし、何といっても司会者が一つ
    一つの動きを細かく案内しますので、それに従っていただければ大丈夫です。

立会人代表挨拶って?

立会人代表の挨拶は、立会人(人前式の列席者全員)を代表しての挨拶です。
挨拶のポイントとしては
    「お二人の結婚の証人としての挨拶である事」
    「証人は列席者全員で、その代表としての挨拶である事」
    「短めに!」(これ大事(^_-))
を頭に置いて、あいさつ文を考えてください。あとは、通常のスピーチの内容で大丈夫です。
お式ですから余り長々と話すと、しまりがなくなりますので気をつけてください!
流れとしては・・・例えば・・・
 @祝辞と自己紹介
 Aお二人のエピソード、新郎新婦のお人柄などの紹介
 B結びの言葉
となり、例文は次の通りです。Bは色々アレンジできると思いますので幾つか載せました。場の雰囲気などに合わせて考えてみてください。

〈 例文 〉(会社の同僚のイメージです)

 @○○くん○○さんおめでとうございます。○○くんと〜で共に仕事をしています○○と申します。

 Aお二人とのエピソードなど・・・

 B私達列席者全員がお二人のご結婚の‘証人‘となるわけですので、これからの結婚生活で何か困った事、助けて欲しい事などありましたら、どうぞいつでも私達にの所へ来てください。お二人の事をいつまでも末永くサポートしていきたいと思います。

 B私達全員の前で、永遠の愛を誓ったわけですから、どうぞいつまでも仲良く幸せなお二人でいてください。私達もこれから末永く見守っていきます。

 B本日この挙式に立ち会いました全員は、本日をもってお二人がご夫婦となった事を承認し、今後、お二人におしみない協力をする事を誓います。

 B私達も証人として、お二人を一生見守っていく事を誓います。そこでお二人にも是非誓って欲しい事があります。(このパターンをするのであればAのエピソードは必要ないです
    1、○○くんへ余りお酒をのみすぎない事。
    1、○○くんへ、家事を手伝う事。
    1、○○さんへ、時々私達の懇親会に参加する事。・・・などなど(お二人に合わせて!)
「よろしいでしょうか?」 時々確認しますので、お願いします。どうぞ末永くお幸せに。

式・披露宴の費用は新郎側新婦側どちらがどの位支払うの?
 一般的には「半分ずつ」「人数の割合で」というカップルが多いようです。もっと細かく分けてもいいかもしれませんが、この2つの方法が一番‘分かりやすくて納得がいく‘という事でしょう。
 新郎側としては「全額支払う」といっているのに新婦側が「それでは娘が完全に新郎の家にもらわれていく感じがして嫌だ」というご家族もいるようですし、それぞれのご家族にご相談してよく話し合ってください。

(例えば・・・(^^)/)
 お式・披露宴で一番お金がかかるのは‘お料理‘です。そこで、お料理の費用を両家の招待客の割合でそれぞれ負担したとします。引出物も人数分必要な物ですので、これも招待客の人数分それぞれ負担したとします。一般的には新郎側のゲストの方が多いですから、ここでは新郎側が多めに負担する事になります。
 次に、案外お金がかかるのが‘衣装‘です。特に和装となると衣装代も着付け代も断然新婦側の費用が高いです。そこでこの衣装・着付け代は新婦側が負担したとします。そうするとここでは新婦側が多めに負担する事になります。
 そうして、結局プラスマイナスゼロ(・・・とまではいきませんが)お互いが納得できる位の、ほぼ同じ位の額を負担する事になるのではないでしょうか。
番外編  ブライダルのMCになるためには?

   
    
新郎新婦には興味のないお話でしょうが、この質問はよく受けるので番外編として
    載せることにしました。ブライダルMCを目指してこのページにたどりついた方!!
    少しでも参考になれば幸いです。

  <  ブライダルMCとしてお仕事をする方法 >
    
私の知っている範囲で書かせていただきますが、ブライダルMCには
    @司会事務所に所属する A式場専属の司会者になる Bフリーとしてお仕事をする
    というパターンがありますが、@の司会事務所に所属しているMCが大多数です。
    また、初心者の方ならば、やはりまずは事務所に所属する事をおすすめします。
    
  ●司会事務所に入るには?●
 
    まずは事務所に問い合わせてみるといいと思いますが、そんなに簡単に入れてくれる
    所もないかもしれません。(私の場合、電話帳に載ってる事務所に電話しまくりましたが
    コネもないので全く受け付けてもらえませんでした)。
    でも‘ダメ元‘で問い合わせてみましょう!!

    事務所によっては、ブライダルMC養成のセミナーをやっている所もあり、そのセミナー
    に参加、終了後、オーディションを行い合格すれば晴れてデビューとなるようです。
    また、事務所に入るためのオーディションをやっている所もあるようです。
    アナウンス講座などが開催されているのなら、そこに参加してコネを作るというのも
    一つの手です。


  
●いきなりフリーでは無理?●

    無理だと思います。今はブライダルに関する雑誌や本も充実していて、結婚式の司会
    の本もたーくさんあります。けれども、結婚式はイベントと違って様々な‘しきたり‘があり
    それはその地方によって異なります。本当にブライダルMCのお仕事をしていきたいの
    ならば、やはり「結婚式、披露宴とは何か?」を学んでからの方がいいと思います。

    また、司会者には‘司会者○級‘などの資格もありませんし、そのMCがどんな司会を
    しどれくらいできるのかというのは本番を見ないと分りません。式場が、実績も後ろ盾
    もない人に、いきなり大切な本番を任せるなんて事はしません。

    新郎新婦にとっては、一生に一度の大切な結婚式です。MCはその重要な役を担いま
    す。どうぞ夢をかなえて素敵なMCになってください!!